Habitat for Humanityとは
ハビタットとは、“誰もがきちんとした住む場所をもてる世界”をめざし、貧困住居問題改善に取組む国際的に認知されているNGOです。
1976年にミラード・フラーにより設立され、アメリカのジョージア州に本部を起き、世界100カ国に支部を持ち活動しています。
今まで30年間で20万軒以上の家を、75万人以上の人々に提供してきました。
キリスト教を規範とし、きちんとした家を必要とする家族に、それを持つ機会を与えることを目的とし、異なった信条や民族的背景をもつ人々と共に運営しています。
HFHの活動と資金
各国から送られるボランティアは将来の家の所有者と共に家の建設作業を行います。
そして、その家の所有者もその作業に携わることが求められます(スウェットエクイティー)。
この参加が彼らに大きな達成感をもたらし、自分の存在価値、誇りを見出すことができるのです。
このようにHFHは、貧困住居の改善とともに、貧しい人々の自立を支援しているのです。
また、家の所有者は、労働力を提供するほかに、無利子・無担保のローンを組み、家代を返済します。
そして、そのお金はほかのたくさんの家を建築する資金となります。
つまり、資金→建築→返済(他の家の資金)というサイクルが成り立ちます。
このローンの支払いは家族の収入に見合った額なので、家族の生活に支障をきたすことはありません。
また、HFHにとって利益になる部分もありません。
Habitat Houseの特徴
●Simple=住むのに十分なスペースを持ち、ボランティアの人々によって簡単に作ることの出来る家。
●Decent=耐久性に優れ、丈夫で清潔な、気候から身を守れる家。
●Affordable=それぞれの地域の低所得者が払い戻せる程度のローンが組まれた家。返済期間は4年〜30年。
※詳細はリンク(Habitat for Humanity)を御覧下さい。